農家の嫁

農家の嫁にはなりたくない。結婚を申し込んだら、そう言われて長年、つきあってきた彼女にふられた人がいます。私の知人で、面倒見がよく、とても素晴らしい方です。はた目から見ても、お似合いで仲睦まじい二人だったのですが、女性の方が農家の嫁にはなりたくないという理由で結婚に至らず、破局に至ったということでした。
男性の方は、34歳、これから、どうなるか、、、、、、。と、こぼしておられました。この男性の方は平日の昼間は金融機関に勤務しておられます。女性のほうは別の会社でOLをしていました。農家といっても、この男性の場合、専業農家ではなく兼業農家です。サラリーマンとしての仕事を持っているわけですから収入は安定しています。休日などの空いた時間を利用して田んぼでお米、畑で野菜などを生産していたそうです。具体的な農作業の実態を聞かされて、女性の方は農家の嫁にはなりたくない、結婚は嫌だ、とのたまったそうです。この場合、男性のプラスの魅力よりも農家というマイナスの要素が強かったと判断するべきでしょうか。それとも、この男女二人は最初から縁がなかったと考えるべきものでしょうか?最近では、もはや目新しい話題でもないのでしょうか。農家には嫁の来手がない、というのは何ともうすら寒い現実のようです。さらに言えば、農家に婿養子に入ってもよいという男性も少ないようです。いつぞや、どこかの農村で村をあげて中国とかフィリピンなどの外国へお見合いツアーに出かけたなどいう話も聞いたことありましたが、、、、農家の男性との結婚はしたくない。。。世の女性の多くは農家以外の男性と結婚したいのでしょうか?

Page Top ▲ 農家の嫁